2009/03/26 (Thu) 『…バトルですか？手加減はしませんよ？』

先日柊さんから頂いた千種君をBSP様に突っ込んできた！
後々柊さんが双子のおにーさん、如月さんが幼馴染さんを入れてくれるのぜ…正座で待ってる！



1.清峰 霧居/http://mistforest.koborezakura.com/

2.千種(ちくさ/Chikusa)

3.カメックス/♂

4.Ⅲ－C/17歳/178センチ

5.僕/貴方・名前呼びに敬称

6.『…僕の番ですか？…えっと、手加減しませんので、よろしくお願いしますね？(にこ)』
『……だから『ちぐさ』じゃねぇって言ってるじゃないですか…蹴り飛ばしますよ？』
『ひっ…嫌だ嫌だ嫌だ対空戦は嫌だぁぁぁぁぁっ!!(武器乱射)』

7.ふぶき/なみのり/ラスターカノン/きあいだま

8.控え目/血の気が多い

フルネームは『一歳 千種(ひととせ・ちくさ)』。

常に穏やかな微笑を浮かべ、あまり出しゃばった行動をとることのない３年生。
一歩踏み込んだ行動をとるのが苦手で、気心の知れた人数人と一緒にいる方が好き。
…の反面、いったん仲良くなると表情もよく表に出るようになるし、千種本人から話しかけることも増える。
具体的には、タメ語を使い始めたら多少なじんできた証拠。

そんな彼だが、自分の名前を読み間違えられると本気で怒る。
もともと読みにくい字なので初対面ではなかなか読んでもらえないが、お構いなしに睨むわ蹴るわ、場合によっては武器を取る、ととんでもない。

この学校へは、自分の知識をより深めるために入学。
おとなしく控え目なため誤解されやすいが、バトルも決して嫌いではないため、居心地は良い様子。
授業は基礎授業・実技とも真面目に受け、基礎授業の成績も上々。
ただし原型柄、動作があまり速くないため、頭でわかっていてもうまく動けないことが多く、基礎授業の成績がいい割に実技は中の上～中の中くらい。
中でも、自分が高所恐怖症であることもあり対空戦がとにかく苦手で、空中からの攻撃に対しては頭が真っ白になって武器を乱射するだけで終わることも…。

武器は改造水鉄砲、通称【波華(ナミバナ)】。
基本的に使用技は武器から出せる仕様になっている。
物理技を持っていないため、近距離戦には比較的弱い。近距離は足技が主。
なお、パートナーはザングース♂・千歳(ちとせ)。
千種とは真逆のわんぱくな性格で、人間で言うと10歳程度。
時々勝手にそばを離れては校内をうろついているため、千種は頭を抱えている。連れ戻そうとするときはさすがに千種もあわてる。
そんな千歳の戦闘時の役目は主に千種の近距離戦のサポート。

【外見補足】
・支給アクセサリーはペンダントを選択。普通に首から下げています
・制服の袖は少々長め。戦闘時もめったに手を出してバトルすることはありません
・腰のポーチの中身は基礎授業の内容をまとめたメモや筆記用具、千歳が逃げた時用の千歳のおやつなど。亀甲をかたどったワッペンをつけています

9.特にございません。
肉親関係以外でしたら恋人さん(BL・NL両方可)、お友達、親友さん、ライバルさんなどなんでも大募集です！
絡んでくださる方はお気軽に
polishes-a-gun★hotmail.co.jp(★→＠)
までご連絡お願いいたします！

珍しく腹黒い穏やか系どえす←
すごい勢いでどえす双子になりそうな気配です(本当にな)。
受理されたら絡んでやってくださ…!!

2009/03/19 (Thu) 白黒学園様・火漣

ラフから色結構変わっちゃいましたが、こんな感じです…！



1.清峰 霧居
2.火漣（かれん/Karen）
3.
4.シャンデラ/♀
5.シュトラル学園/学生
6.「……『こんにちは、霊城 火漣です…ねぇ、私、ちゃんとお話できてる？』」
「……『人に危害を加えるのは嫌い…でも…かずお兄ちゃんのためだもの』」
「……『このお薬？効果は……内緒』」
8.私/あなた・名前呼びに敬称
9.ひかえめ/ちょっぴり見栄っ張り　身長：157cm

フルネームは霊城 火漣(Tamaki・Karen)。

常に大きな原型リグレーのぬいぐるみを抱え、腹話術で会話する少女。
『双子の兄の右目を治す』という望みを抱き、学園都市にやってきた。
c.l.rの提示するゲーム(＝戦争)には疑問を抱くところこそあるものの、そこは『すべて兄のため』と割り切っている。
あくまで勝ち残って願いを叶えることが目的なので、私闘は自分からは仕掛けないし、仕掛けられても、応戦しないことで自分が脱落の危険を負いそうな時以外は応戦を極力避ける。

現実世界において、生まれつき喉が悪く失語症。
なので、普段は筆談で会話をしている。
仮想世界では一応声帯もまともに機能しており、普通に喋れるはずなのだが、いかんせん喋り方そのものがよく分かっていないので、ぬいぐるみを通してしか会話が出来ない。
普段が筆談のため、書き言葉は相当のボキャブラリーを有するが、いざ仮想世界で喋ろうとするとうまく出てこない。

性格は基本的に穏やかで、余計な争いを好まない。
なので、移動に便利ということは十分に理解しながらも、地下を通ることはあまりない。
本当に必要な時は地下を通ることもあるが、極力もめごとの起こりそうな場所は避ける。
ただ、もめたくないのを悟られるのも弱みを見せるようで嫌だなと思っているので、周囲には「暗い所が嫌なだけ」と嘘をつく。
別に暗いところは普通に歩けるし、夜目も利くのでむしろ暗いところ自体は好きな方かもしれない。
無表情で何を考えているかはわかりにくいが、話してみれば存外普通の少女である。

小さな時から兄が世界のすべて。平たく言うと重度のブラコン。
そのため、兄の右目がほとんど見えないことには心を痛めており、その治療のためなら何でもすると本気で思っている。
なので、勝ち残ろうとする時の彼女の態度は普段の穏やかなそれとはガラリと印象が変わる。
あくまで二重人格ではなく、兄のことになると周りが見えないだけ。

趣味で調べたためか、薬学の知識に非常に長ける。
一般的な薬剤の知識はもとより、明らかな禁止薬物・有害薬物の知識まで無駄に豊富。
薬草の類を掛け合わせていろいろな薬を作るのが何より楽しいらしい。

契約した召喚獣のことは、表にはあまりうまく出せないが、非常に大事に思っている。
一緒に戦って目的を果たしてくれる存在という以前に、召喚獣にもけがをしたり危ない目にあってほしくないというのが本音。
もしかすると、自分が争うのが嫌いということに加え、このことも、彼女が私闘を避けることにつながっているのかもしれない。

【戦闘方法】
戦闘自体は嫌いだが、応戦しなくてはいけない場合は以下の方法を取る。
・火漣本人が望んだ場合のみ、火漣の周囲に鬼火が出現、それを飛ばす(基本的な戦闘スタイルはこちら)。
・周囲に火気がある場合、それを自身に取り込むことで鬼火の火力を上げることが可能。そのため、常に小さめのライターを持ち歩く。ある意味で護身用。

【ぬいぐるみ】
原型リグレー型、火漣いわく♂らしい。
名前はヴォーチェ。彼女の『声』になってくれることから名付けたらしい。
10.火澄さん(蒼紫さん宅)
現実世界での双子のお兄さんです。
失語症の火漣と唯一不自由なくコミュニケーションが取れる相手。
普段ほとんど無表情の火漣が笑顔を見せる相手でもあります。

その他は特にございません。
血縁以外でしたら親友友人敵視など、その他何でも募集しております。
恋人様(NL)に限り要相談でお願いいたします。
現実世界でコミュニケーション不全を起こしているため、契約者さんは積極的にコミュニケーションを取ってくださる方だと嬉しいです。

絡んでくださるという方は、お気軽にbloody_wind★infoseek.jp(★→＠)かツイッター(Killysa)までご連絡くださいませ^^
11.http://mistforest.koborezakura.com/


あとおまけ
追記から！

当面お兄ちゃんにのみ見せる予定の火漣笑顔ver.
Q：自己満足ですね？
A：もちろんです

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2009/03/03 (Tue) 『…俺のトラップを潜り抜けるとは…お相手しようか…』

みーさんをトレジャーハンター様に突っ込んできたのぜ!!

１：清峰 霧居/http://mistforest.koborezakura.com/

２：深潮(Mishio)/ジーランス/♂

３：外見年齢20代半ば～後半/177センチ

４：地底湖の洞窟アトランティコ/守人

５：俺/貴殿・～殿・名前呼び捨て・(主に対して)主(ぬし)殿

６：『…やれやれ、この程度で嵌められたと？人聞きの悪い』
『…あまり直接刃を交えるのは好きではないが…ここまで来た貴殿に敬意を表して、相手になろうか』
『…どうした雷晶？また何かかかったか…まったく、近頃のハンター殿は相当に骨がない…』

７：冷静な性格/イタズラが好き

アトランティコの守人を務める全盲の男。
全盲ではあるが、洞窟内部・およびハンター侵入の情報は常に相棒として連れているチョンチー♂・雷晶(Raisyou)が事細かに伝えてくれるため不自由はしない様子。ちなみに、めったに開かないが瞳の色は深紅。

もともとは、地底湖に沈んだ船に興味を示してやってきた学者だったが、遺跡の最奥部で遺跡の力にあてられ、そのまま守人として生活をしている。雷晶とは守人になってからの付き合い。
もと学者であるだけあり、知識が豊富であるだけでなく、見かけによらず戦闘センスもかなり高い。

別に戦闘は嫌いではないし、手段を持たないわけでもないが、それ以上に訪れたハンターを数々のトラップにかけて追い返す手段を好む。
この段階ではあくまでハンターたちを殺すのではなく、排除することが目的。洞窟内を逃げまどうハンターたちを見て楽しんでいる節もある。
なお、洞窟内に仕掛けられたトラップの数々は、７割以上が彼の手によるもの。
洞窟内の様子、地形、地盤の状況などを的確に把握し、自分の知識を活かして日々大量のトラップを仕掛け続けている。

トラップをかいくぐり、自分のもとまで来たハンターに対しては、『敬意を表して』と戦闘を行う。
自分の目の前にハンターがたどり着いたときに初めて、ハンターを殺して排除しようと動く。
武器は両手のグローブに内蔵した細身のワイヤー。
一見脆そうに見えるが、非常に頑丈で切れ味も鋭い。
多数内蔵されているため、前～横方向からの襲撃には死角なしと言っていい。
なお、背面からの攻撃には比較的弱いが、こちらは雷晶にサポートさせているため言うほど問題にはなっていない模様。

相棒：チョンチー♂・雷晶(Raisyou)
無邪気な性格/のんびりするのが好き

深潮の日常生活・および戦闘をサポートしている原型チョンチー。
深潮が守人になってすぐに相棒になったため、意志の疎通はしっかり出来ている様子。
甘いものが好きで、ハンターの食糧で甘そうなものがあると真っ先に奪い取ってしまう若干手癖の悪い面も…。

８：現在のところ特にございません。
恋人さん(BL・NL両方歓迎)・友人・親友・敵視など、お気軽に声をかけてやってくださいませ！
エログロは企画様の許可する範囲でしたらいくらでも大丈夫です!!
なにかございましたら
polishes-a-gun★hotmail.co.jp(★→＠)
までお気軽に…!!

……………

初の原型連れっ子になった…。
いや、あの、ね…チョンチー可愛いじゃんチョンチー(黙れ)。
ほかの遺跡にも突っ込んでたら笑ってやって…!!←

2008/01/13 (Sun) 『(くすくす)さ、殺しあいなさい？私はそれを眺めましょう…』

ＲＰＧ様参加中、テッカニン♂の墨染ー。
珍しくどえす作ろうとしてどえすになったキャラ。たぶんこいつとみーさんくらいだ←



一人称：私
二人称：貴方(貴女)・○○氏(女史)

おっとり/ねばりづよい

28歳・身長173センチ。

普段は町はずれにある教会の神父に身をやつし、冒険者や魔王の情報を集めている。
パッと見穏やかな笑顔のお兄さん、といった風貌だが、配下幹部としての実力は十分。
見た目どおり、相手の懐に突っ込んでいくタイプではないが、『いやなおと』で相手の能力を下げたのち、風属性の魔法をお見舞いするなど、なかなかの知将。
時には相手をうまく口車に乗せて同士討ちに持っていくことも。
同士討ちしている冒険者たちを見ていわく、『(くすくす)人の絆とは本当に脆いものです…あまり、人の言うことを素直に聞きすぎるのも命取りですよ？』。

普段は神父であるだけあり人当たりは良いが、人を信用する気は皆無。
人は利用してナンボの思考回路を持つ(とりあえず幹部たちに対しては仲間意識を持ち合わせているらしい)。
魔王・勇者探しを神父の姿で情報収集中心に行っているのも、周囲をうまく利用して自分の手を汚さず魔王と勇者を探し出そうという考えが強いため。

なお、武器の扱いはあまりうまくないものの、マントの下に小刀をいくつか仕込んでおり、魔力が万一枯れた際にはそれを使用して接近戦も可能。
動きにくそうな神父服からは想像もつかないほど動きは機敏で、一瞬にして相手に無数の傷を刻み込む。
一撃一撃はそう重くないものの、手数が多いため、相手の能力によっては魔力なしの状態でも倒すことが可能。

【外見詳細】
・真っ黒の髪に真紅の瞳。髪飾りは髪の毛に直接結んでいます。
・眼鏡の色は濃い目。度はかなり強いです。
・普段神父として教会にいるときはマントと髪飾りを外します。

イメージ曲：東/方/紅/魔/郷より『ツェ/ペシ/ュ/の幼/き末/裔』

参加企画

2008/01/12 (Sat) 『あいやややー…やっちまったですマスねー』

ようせいさん企画参加中・スターミー♂寄りの渦裂ー。
エセチャイナ長髪眼鏡美形と、清峰の好みを突っ込みまくった子←



一人称：ワタシ
二人称：アナタ・○○サン

うっかりや/ねばりづよい

外見年齢：20代半ば～後半

ぱっと見とても落ち着いたお兄さん…に見えて、
その実よくしゃべりよく笑う、第一印象と以降の印象が180 度異なる人。
ようせいさんの中では結構長く生きている方だが、その変なテンションのせいであまりそう見えない。
よくも悪くも、いつまでたっても子供のようで、
自分よりかなり若いようせいさんとも一緒に行動することも多い。
非常にうっかりや…というか芸術的なドジで、自分の足につまづいて転ぶ、
羽を木の枝に引っ掛けて墜落するなどは
日常茶飯事のレベルを超えている。
もちろん、仕事はドジを踏まずにきっちりこなすので、その点は問題ない。

水中のゴミ(落ち葉など)を水泡に包みこみ、その中で分解することができ、
川や湖などの掃除をするのが仕事。
なお、分解したあとの水泡は木の根元に撒いて肥料にしている。
本人いわく『落ち葉サンは親御サンにお返しするマスよ』らしい。
また、水を噴水のように撒いて周囲の気温を下げることもでき、
夏の気温が高い日はよく森に水を撒いている。
晴れた日は水しぶきが日光に反射してとても綺麗なんだとか。

【外見補足】
・グレーがかった紫の髪に真紅の瞳。かなり長めの髪を裾だけ三つ編みにしています
・常に裸足ですが、たいていの場合空を飛んで移動するためあまり汚れません
・服の袖が長く、手を見ることはあまりできませんが、指は結構細くて綺麗です
・羽は薄緑色の六枚羽。あまり透けていません
・周囲に浮いている赤い玉は魔法を使う時に光ります
 
イメージ曲：東/方/紅/魔/郷より『明治/17/年の上/海ア/リス』

参加企画