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ポケ擬企画関連の妄想どころ。
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霊城兄妹誕生日おめでとおおおおお!!!!
んなわけでなんかいろいろ幼少期までごった煮SS一本!
追記から!!

「何か、今日随分機嫌がいいみたい…何かあったの、漣姉さん?」

『うん、きょうはね、わたしと、お兄ちゃんの、たんじょうびなの』

「そうだったんだ、知らなかった…おめでとう」

「うん、ありが、とう」

…寒い朝、私は朝からキッチンでいろいろと準備をしていた。
毎年、こうして誕生日を祝うのが、私はすごく楽しみで…ヴィアちゃんの言うとおり、機嫌よく見えたかもしれない。
早起きして準備を済ませ、ゴーレムさんに朝の挨拶をしに行った。

『ゴーレムさん、おはよう』

「オハヨウゴザイマス」

「おにい、ちゃん、は?」

「マスターデシタラ、本日ハマダ見テオリマセンガ」

その答えを聞いて、部屋までお兄ちゃんを起こしに行った。
昨日も遅かったんだろうか、まだよく寝てる。

(お兄ちゃん)

「…………ん…」

「おはよ、う、おにい、ちゃん」

「……あぁ、おはよう……随分早いな…」

「きょうは、ちょっと、がんばった、の」

まだ眠そうなお兄ちゃんを引っ張って、リビングに向かう。
今年もこうしてお祝いができて、しかも家族が増えてて、すごく嬉しい。

『お兄ちゃん、お誕生日おめでとう』

そう、スケッチブックに書いた。

「全く…毎度毎度思うが、お前の誕生日でもあるんだからな?」

そう言って苦笑するお兄ちゃんから、包みを貰った。

「…いいの…?」

すごく嬉しい。
…そう言えば、私もお兄ちゃんにプレゼントを用意してたんだった…けど。

『お兄ちゃん、お兄ちゃんへのプレゼント、部屋に置いてきちゃった…』

そう書くと、わざわざこっちに戻ってくるのも面倒だろうからと、部屋までついてきてくれた。
すると、部屋の入口から見える、古びたヒメグマのぬいぐるみを視界に留めたらしかった。

「まだ、持ってたのか」

『だって、あれ…お兄ちゃんが初めて私にくれたプレゼントだから』

5歳の誕生日に、お兄ちゃんがお小遣いをほとんど全部はたいて買ってきてくれたぬいぐるみ。

……………

「れん」

(なぁに、おにいちゃん)

「こないだでかけたとき、ほしそうだったから、これ」

(わぁ…おにいちゃん、かれんうれしい…ずっとだいじにするね!)

……………

小さかった私には、両腕で抱えないといけないくらい大きかったけど、すごく大事にしてて…どこへ行くにもいつも一緒だったっけ。
小学校を卒業するころには縫い目とかすごく緩んじゃって、なかなか連れて歩くことはできなかったけど、机の上に置いて、連れ歩けなくなってからも部屋の中ではずっと一緒だった。

『だからね、これからも大事にしたいの』

用意してきたプレゼントをお兄ちゃんに手渡すと、そう書いて、笑った。





……………

んなわけで霊城兄妹の誕生日だよ!
全面的に霊城家組お借りしたぜ!!!
いや…あれだ、ロリ漣の持ってるヒメグマぬいぐるみをお兄ちゃんがお小遣いはたいて買ってくれたとかだったら可愛いなーって妄想をですn(((

お粗末さまでした!!
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