ポケ擬企画関連の妄想どころ。
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こないだ書いたSSがセルさんどえsすぎてどう考えてもこれは初めてヤるテンションじゃねぇなと思ったので、初めてはどんなだったのよと妄想した結果のSS!
DTと処女だと思われるので、前回のより数段ぬるいです!
追記から!!
DTと処女だと思われるので、前回のより数段ぬるいです!
追記から!!
「…あっ…えっと…シオンさん?」
ふぇ…セル君ちょっと困ってるかな…?
狼狽するセル君に馬乗りになったまま、少し首をかしげた。
「えへへ…セル君ぎゅっぎゅ…あったかいなぁ…」
そのままセル君を押し倒す体になり、ぎゅっと抱きつく。
普段からよくこんなことはしてるけど…。
なんか…セル君の様子が変…?
「ふぇっ!!?」
抱きついた体をそのままぐっと引き寄せられ、いつの間にか体をベッドに預ける形にされていた。
つまり分かりやすく言うと、形勢逆転、という言い方が正しいんだろうか。
「ご、ごめんシオンさん…でもっ…もう我慢できないよ…」
「えっ?えっ??」
僕の体をぐっとベッドに押し付けるようにしたまま、何とも取れない表情でそうささやかれる。
「こんな無防備な格好で…変な気起こすなって方がどうかしてる」
困ったような、申し訳なさそうな表情で、セル君は僕の服のボタンを徐々に外していった。
…どう、しよう…下着姿見られるの恥ずかしいなんて、思ったことなかった。
なかった、のに…。
「せっ…セル君っ…ぜ、全部、ボタン…外しちゃうの…?」
「…だめ、かな?」
穏やかにそう返してくる。
だけど、僕の服を脱がせるその手を止める気は、ないらしい。
駄目だ…すごくどきどきしてる。
今、僕たぶん顔真っ赤だ…。
「人に脱がされるのは、流石に恥ずかしい?」
その言葉に、こくんと頷く。
そして。
「ふぁっ…!?」
下着までは外されていないものの、スッと下着の中に手を滑り込まされ、じかに敏感な部分を触られる。
駄目…声、出ちゃう…体がだんだん熱くなっていく。
熱をもった体は、僕の意思とは関係なく、触れられた部分だけが少しずつ固さを増して。
それを弄られると、余計に声が出てしまう。
「んんっ…だ、だめ、そんなとこ…さわられ、たの…はじめて、でっ…ぼく……あぁっ…」
…僕が漏らした声に余計に反応したのか、セル君は突然、僕をぎゅっと抱きしめてきた。
あったかい。
…服、脱がされて…こんなことされてるのに…セル君の腕も目も、すごくあったかくて。
「ごめん…シオンさん…取り返しのつかないこと、しちゃいそうだ…」
そのまま、下着に手をかけ、何か決心したように。
ずるっ。
「!!!」
頭が真っ白になりそうだった。
でも…不思議と、嫌じゃなかった。
セル君だから…かな。
(どうしよう…さっきから、ぬるぬるして…変な感じなのに…)
でも、僕の体は、セル君を受け入れたそうに、その口を、開けた。
…体全体が、変な感じに疼いてる。
こわい、けど…。
「…せるくんが…はいって、きて…くれるんだよ、ね…?」
「…うん」
セル君なら、受け入れられる。
さっきまでより、余計に疼き始めた体を差出し、
「僕の体に…セル君のこと、刻み込んでほしい、な…」
そう言って、目を閉じた。
……………
なんかもうzngだけで書き上げたSS…セルさんお借りです!
ここまで描いたらもう本番書いても同じじゃないかと←
ふぇ…セル君ちょっと困ってるかな…?
狼狽するセル君に馬乗りになったまま、少し首をかしげた。
「えへへ…セル君ぎゅっぎゅ…あったかいなぁ…」
そのままセル君を押し倒す体になり、ぎゅっと抱きつく。
普段からよくこんなことはしてるけど…。
なんか…セル君の様子が変…?
「ふぇっ!!?」
抱きついた体をそのままぐっと引き寄せられ、いつの間にか体をベッドに預ける形にされていた。
つまり分かりやすく言うと、形勢逆転、という言い方が正しいんだろうか。
「ご、ごめんシオンさん…でもっ…もう我慢できないよ…」
「えっ?えっ??」
僕の体をぐっとベッドに押し付けるようにしたまま、何とも取れない表情でそうささやかれる。
「こんな無防備な格好で…変な気起こすなって方がどうかしてる」
困ったような、申し訳なさそうな表情で、セル君は僕の服のボタンを徐々に外していった。
…どう、しよう…下着姿見られるの恥ずかしいなんて、思ったことなかった。
なかった、のに…。
「せっ…セル君っ…ぜ、全部、ボタン…外しちゃうの…?」
「…だめ、かな?」
穏やかにそう返してくる。
だけど、僕の服を脱がせるその手を止める気は、ないらしい。
駄目だ…すごくどきどきしてる。
今、僕たぶん顔真っ赤だ…。
「人に脱がされるのは、流石に恥ずかしい?」
その言葉に、こくんと頷く。
そして。
「ふぁっ…!?」
下着までは外されていないものの、スッと下着の中に手を滑り込まされ、じかに敏感な部分を触られる。
駄目…声、出ちゃう…体がだんだん熱くなっていく。
熱をもった体は、僕の意思とは関係なく、触れられた部分だけが少しずつ固さを増して。
それを弄られると、余計に声が出てしまう。
「んんっ…だ、だめ、そんなとこ…さわられ、たの…はじめて、でっ…ぼく……あぁっ…」
…僕が漏らした声に余計に反応したのか、セル君は突然、僕をぎゅっと抱きしめてきた。
あったかい。
…服、脱がされて…こんなことされてるのに…セル君の腕も目も、すごくあったかくて。
「ごめん…シオンさん…取り返しのつかないこと、しちゃいそうだ…」
そのまま、下着に手をかけ、何か決心したように。
ずるっ。
「!!!」
頭が真っ白になりそうだった。
でも…不思議と、嫌じゃなかった。
セル君だから…かな。
(どうしよう…さっきから、ぬるぬるして…変な感じなのに…)
でも、僕の体は、セル君を受け入れたそうに、その口を、開けた。
…体全体が、変な感じに疼いてる。
こわい、けど…。
「…せるくんが…はいって、きて…くれるんだよ、ね…?」
「…うん」
セル君なら、受け入れられる。
さっきまでより、余計に疼き始めた体を差出し、
「僕の体に…セル君のこと、刻み込んでほしい、な…」
そう言って、目を閉じた。
……………
なんかもうzngだけで書き上げたSS…セルさんお借りです!
ここまで描いたらもう本番書いても同じじゃないかと←
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