2011/05/13 (Fri) 格ゲキャラバトン！＠白黒様・火漣

回されてないけどこのバトン好きなんでやらせていただきます^^
格ゲバトン、火漣編ー。

追記から！

＜格ゲーキャラクターバトン＞

「最近の格闘ゲームのキャラクターは
何か行動起こすたび台詞が用意されててなかなか凝ってるモノがあります。
このバトンはあなたのキャラクターに
格闘ゲームのように台詞考えてみようというモノです。
台詞じゃなくとも掛け声や叫び声でもＯＫ。
どんな状況かを妄想しながら考えると台詞出てきやすいかも？
結構多めですががんばってください。
ちなみに一つの答えに二つ以上の回答をしてもＯＫです！」

キャラクター名：霊城 火漣

0.キャラクター選択時：「……(こく)『うん…』」
1.戦闘開始：「……『お願いします』」
2.ボス戦：「……(ぷるぷる)『怖い…けど…逃げるわけにはいかないの』」
3.好敵手：「……『負けないからね…』」
4.勝利：「……『私の勝ちだね』」
5.圧勝：「……『あの…ごめんなさい、痛くない…？』」
6.ギリギリ勝利：「……『強いんだね』」
7.敗北：「……『うっ…私の負け…』」
8.惨敗：「……『すごく、強いんだ…私じゃ、勝てないや…』」
9.おしくも敗北：「……『もうちょっと、頑張りたかったな…』」
10.一対多　勝利：「……『私の炎の周りを囲むなんて…自殺行為だよ』」
11.一対多　敗北：「……『私…一人、なのに…』」
12.タイムアップ勝ち：「……『時間、だから…それじゃあ…』」
13.タイムアップ負け：「……『何か…歯切れ悪いな…』」
14.ドロー：「……『引き分け…えっ、もう一回…？』」
15.弱攻撃：「……(無言)」
16.中攻撃：「……『えい』」
17.強攻撃：「……『やっ』」
18.コンボ成立：「……『まだまだ、行くよ』」
19.鬼コンボ成立：「……『燃え尽きて』」
20.弱ダメージ：「『っ…』」
21.中ダメージ：「『きゃっ』」
22.大ダメージ：「『いやっ…』」
23.ダウン起き上がり：「……『ちょっと、びっくりした…』」
24.受け身：「……(無言)」
25.瀕死：「……『ぁ……はぁ…もう、もたない…よ…』」
26.降参：「……『ごめんなさい…』」
27.謙遜：「……『まだまだ、だよ…』」
28.復活：「……『もう一度…頑張れる…』」
29.回復：「……『これで、元気になるよ』」
30.自己回復：「……『まだ、負けるわけにはいかないから』」
31.味方回復：「……『元気、出して…』」
32.防御：「『っ』」
33.完全防御：「……『痛くないよ？』」
34.回避：「『危ないっ』」
35.完全回避：「……『遅いよ』」
36.毒.DoT状態：「……『苦しい、よ…』」
37.スタン.ピヨリ状態：「……『ぁ……頭…くらくら、する…』」
38.よろけ.レバガチャ状態：「……『ふぁっ…!!?』」
39.ノックバック：「……『うしろなの…!?』」
40.スタミナ切れ.MP切れ：「……『疲れちゃった…』」
41.パワーアップ：「……『…着火…まだ、火力はあげられるよ…』」
42.コンティニュー：「……『もう一度…あきらめるわけにはいかないの」
43.死亡.GAME OVER：「……『おにい、ちゃ……』」
44.怒り.覚醒状態：「……『……骨まで、灰にしてあげるよ』」
45.呪文詠唱：「」(考えたんだけど思いつかんかった)
46.待機：「……(ヴォーチェ抱えてあたりきょろきょろ)」
47.挑発：「……『ヴォーチェ抱えてる分だけ…私の方が自由が利かないと思うよ？』」
48.死亡フラグ：「……『…負けられないの…お兄ちゃんのために…！』」
49.必殺技：「……『私の炎に焼かれたら…やけどじゃ済まないよ…火炎放射!!!』」
50.回す人：「……『フリーで…』」

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2011/05/12 (Thu) キャラ把握の200題！＠白黒組

ちょいちょい落ち着いてきたので、流れに乗って200題やってみるよ！
出来あがったらキャラページからもつなげる!!

追記から！
いろいろお子さんの名前お借りしてます!!

●キャラについて語る200題

01：身長／体重
火漣：157cm／43kg
ユリン：25cm／2kg　150cm／40kg
02：字のうまさ
火漣：かなり綺麗、というか読みやすい
ユリン：まるで子供
03：絵のうまさ
火漣：可愛いけど何かずれてる
ユリン：何か劇画調　怖い
04：歌のうまさ
火漣：そもそも声が出ない
ユリン：歌唱力はかなり高め
05：視力
火漣：1.0／1.0　現実世界での眼鏡は伊達
ユリン：2.0／2.0
06：香り
火漣：薬というか薬草系統？
ユリン：柑橘系、とか？
07：声質
火漣：腹話術使ってるときは若干幼めのおとなしい声質してます
ユリン：結構なキンキン声　高くて幼い
08：髪質
火漣：癖のないストレート　現実世界でも一緒
ユリン：堅めの癖っ毛　あとアホ毛はどう頑張ってもひと束立つ
09：美人（美形）度
火漣：平均よりはちょっと美人な気はする
ユリン：中の上くらい？
10：プライド
火漣：ほぼ皆無
ユリン：ないわけじゃないけど、ってレベル
11：ハマっていること
火漣：薬の調合
ユリン：「ハルとお茶する！」
12：チャームポイント
火漣：常に物憂げな目
ユリン：アホ毛
13：甘党辛党
火漣：甘党　むしろ辛いの苦手
ユリン：全力の甘党　お菓子大好き
14：自己紹介の内容
火漣：すごく簡潔　ヘタすると名前と学校くらいしか言わない
ユリン：名前と出身だけ言って、あとは『質問は？』ってなる
15：最近の悩み
火漣：学校に行くとツインテ半裸のクラスメイトがいっぱいいる
ユリン：アインさんに会うたび羽根掴まれる
16：嘘の内容と上手下手
火漣：基本的にすぐばれるので嘘はつかない　唯一、ヴィアナさんの性別だけは嘘つきとおしてる
ユリン：すごいしれっと嘘をつく　隠すのもめちゃくちゃ上手い
17：給料（小遣い）の額
火漣：バイトは内職だと思うので生活できるぎりぎり位
ユリン：この子に収入なんてあるのか　ハルジオンさんがお小遣いくれればべつだｇ(((
18：特技
火漣：薬の調合　ほかにも手先は器用なのでモノ作りは大体得意
ユリン：身長が自在に変えられる　あと電気治療
19：寝相
火漣：普通にいい　ヴォーチェ抱き枕代わりにしてるからあんまり乱れない
ユリン：時々寝ぼけて飛んで行く
20：最長不眠時間
火漣：丸一日　でも基本はちゃんと寝る
ユリン：「別に一週間くらいなら寝なくても問題ないけど？」
21：平均睡眠時間
火漣：６時間くらい
ユリン：５時間くらい
22：パジャマ
火漣：ネグリジェな気しかしない
ユリン：基本は普段の服で寝てそうだけど、ハルジオンさんから人形用の服とか貰って着てたら可愛いかもしれない
23：鞄の中身
火漣：現実世界での癖でメモとペン　あとヴォーチェ用の雨具(レインコート)
ユリン：そもそも鞄を持ち歩かない
24：いつも身につけているもの
火漣：ヴォーチェ　あとお手製指輪(魔力供給用)
ユリン：ステッキ　あとフォルムチェンジ用の石５種
25：休日の過ごし方
火漣：家に引きこもって内職　もしくはおやつ作る
ユリン：ハルジオンさんの行くところならどこでもついて行く
26：毎日の習慣
火漣：軽めの散歩　あとハーベイさんからお手紙が届いてたら返事を書く
ユリン：「ハルとお茶飲む！」
27：集めているものと所持数
火漣：薬学関係の本　気持ち悪いレベルに多い
ユリン：Ishに来てから拾った(本人的に)珍しいもの　まだあんまり溜まってない
28：心から気を許している人
火漣：火澄お兄ちゃん・ヴィアナさん・ミモザさん
ユリン：ハルジオンさん
29：会ったことがないけど気が合いそうな人(企画外子注意)
火漣：シオン(モルフォン♀)あたりは一方的にコミュニケーション取ってきそうな気がする
ユリン：翡翠(ネイティオ♂)あたりかなー、無邪気つながりで
30：本気で嫌っている人
火漣：自分から人を嫌うことはめったにないけど、例外があるとすればお兄ちゃんに害をなす相手
ユリン：特にいない　強いて言うなら人をモノみたいに扱う相手は嫌い
31：警戒する人への態度
火漣：まず寄りつかない
ユリン：普段以上に喋り方が芝居がかる
32：尊敬する人
火漣：お兄ちゃん
ユリン：「ハルは尊敬できるよ、むやみに人を襲わないしね」
33：客観的に見た性格
火漣：おとなしい・控え目
ユリン：無邪気・子供っぽい
34：他人に持たれている印象
火漣：ブラコン・電波
ユリン：子供・なのにシニカル
35：プレゼントしそうなもの
火漣：相手が喜びそうなものリサーチして渡しそうな
ユリン：拾ってきた綺麗な小石とかな気しかしない
36：貰うと喜ぶもの
火漣：文房具・おもにメモとかペンとかだと喜ぶ
ユリン：それこそビヒヨラになさそうな珍しいものなら大体おｋ
37：お礼を言うときの言葉と態度
火漣：「……『ありがとう…///』」　ヴォーチェぎゅっぎゅしながら上目使いが常
ユリン：「えへへーありがとう！ボクも何かお礼しないとね^^」　基本思考がギブアンドテイクなのですぐお礼することを考え始めます
38：謝り方
火漣：「……『ご、ごめんなさい…』」　あんまり表情は変えないけど涙目になる
ユリン：「わ、ごめんね！」　基本軽いです　本人真剣なだけに残念な感じ
39：足の速さ
火漣：あんまり速くない
ユリン：超俊足　飛ぶのも速い
40：勘の良さ
火漣：鈍い　でも自分に近しい相手に関してはこの限りじゃない
ユリン：無駄に鋭い
41：器用さ
火漣：料理裁縫その他水準以上にはこなせる程度に器用
ユリン：困らないくらいには
42：礼儀正しさ
火漣：一般的な礼儀正しさ　目上にはちゃんと敬語使える程度には
ユリン：常にドライなしゃべり方するので見ようによっては超失礼
43：涙もろさ／泣く頻度
火漣：基本的にあんまり泣かない　予想外のことが起きると泣き出す
ユリン：そもそも哀感情が存在するのか不明
44：大人度／子供度
火漣：80／20
ユリン：40／60
45：オシャレ度
火漣：70くらい？実は結構な衣装持ち
ユリン：20くらい　別に普段の服だけでも困らないレベル
46：ロマンチスト度
火漣：50くらい
ユリン：ファンタジー世界の住人の癖に０に限りなく近い
47：負けず嫌い度
火漣：20くらい　お兄ちゃんが絡むと100を余裕で振り切る
ユリン：80くらい
48：子供好き度
火漣：70くらい　下がいないから接し方に戸惑うところはあるけど好き
ユリン：80くらい　おんなじレベルでｷｬｯｷｬできるので好き
49：他人の外見を気にする度
火漣もユリンもほぼ０
50：ツンデレ度
火漣：０　そもそも自分を偽れるほど器用じゃなかった
ユリン：30くらい　時々若干だがツンになる
51：知名度
二人ともあんまりなさそう
ユリンはビヒヨラではいたずらっ子で通ってそうなので悪名は高そうね
52：気持ちが顔に出る度
火漣：ほぼ０　そもそも感情を表に出すこと自体が稀だった
ユリン：100　漣とは逆に感情豊か
53：ボケ度ツッコミ度
火漣：70：30
ユリン：50：50
54：ワガママ度
火漣：ほぼ０　お兄ちゃんにもワガママはあんまり言わない印象
ユリン：50くらい　馴れてくると結構主張する
55：友人が愚痴ってきたら
火漣：気が済むまで話を聞く
ユリン：時々辛口めにアドバイスしつつ聞く
56：旅行するなら
火漣：「……『お兄ちゃんが一緒ならどこでもいいや…』」
ユリン：「ビヒヨラにハル連れてく！」
57：疲れたときは
火漣：家でのんびり休む
ユリン：寝る
58：他人にされると嫌なこと
火漣：お兄ちゃんを馬鹿にされる
ユリン：羽根掴まれる
59：恐れていること（もの、人）
火漣：自分が好きな人がいなくなること
ユリン：ハルジオンさんに怒られること
60：言われ慣れていること
火漣：喋れないの辛くない？
ユリン：言ってることは間違ってないけど…
61：無人島に三つ持って行くなら
火漣：「……(ふるふる)『行きたくないな…』」
ユリン：「身一つで何とかなるんじゃない？」
62：秘密の数と内容
火漣：１個　ヴィアナさんの性別について
ユリン：特にない
63：実現不可能な願い
火漣：誰も脱落しないで皆の願いがかなうこと
ユリン：戦争というものがなくなること
64：神や悪魔の存在について
火漣：いると思う
ユリン：むしろ居ないって選択肢がない
65：幽霊の存在について
火漣：「……『見えるから…』」
ユリン：「それ否定したらボク居ないことになるし」
66：虫嫌い度
火漣：タイプ無視で苦手
ユリン：別に苦手ではない
67：好きな時間帯
火漣：夕方
ユリン：夜　というかほとんど夜しか知らない
68：現在までの経歴
火漣：高校まで筆談で入学　現実世界でも高校生　Ishにてメールを受け取り学園都市へ
ユリン：恐らく前さも時代からビヒヨラに生きてる　普通に遊んでたところ呼びだされてIshへ
69：幼少時代
火漣：字が書けるようになるまではずっとお兄ちゃんに通訳してもらってた　今より感情表現に乏しい
ユリン：ぶっちゃけあんまり変わらない
70：二年前
火漣：高校１年生　やはりずっと筆談
ユリン：「そんな短いスパンのこと言われても今と変わんない」
71：黙っているときの雰囲気
火漣：そもそも黙ってるのでいつもどおり
ユリン：不機嫌そう
72：トラウマやコンプレックス
火漣：昔溺れかけたので水が怖い
ユリン：犬や猫に追っかけられてるので苦手
73：暑がり寒がり
火漣：寒がり
ユリン：どっちにも強い
74：目と髪の色
火漣：紺髪金目
ユリン：橙髪青目
75：似合わない服
火漣：男もの全般
ユリン：スーツとかかっちりした奴
76：怪我する頻度と原因
火漣：料理中に指切るとか　頻度は低め
ユリン：移動中に木に引っ掛かったり　頻度は普通
77：スタイル／体つき
火漣：ほとんどまな板／全体的に細身
ユリン：幼児体型／細身
78：服の選び方
火漣：趣味に合うか(ヒント：ゴスロリ趣味)
ユリン：着てて楽なら
79：喧嘩を売られたら
火漣：理由にもよるけど基本逃走
ユリン：呆れながらも買う
80：将来の子供の数
欲しいけどまず二人とも相手がいない←
81：何歳まで生きそうか
火漣：70くらい？平均よりは短そう
ユリン：そもそも今いくつなのかが不明←
82：機械操作
火漣：めっさ弱い
ユリン：初見のは無理だけど、一回使いかた教われば大体使いこなせる
83：自信
火漣：ない
ユリン：過剰にはもたないようにしてる
84：自分の好きなところ
火漣：お兄ちゃん大好きなところ
ユリン：客観的に周囲を見られるところ
85：自分の嫌いなところ
火漣：うまく周囲とコミュニケーションがとれないところ
ユリン：なんだかんだで甘いところ
86：好きな／嫌いな季節
火漣：春／冬
ユリン：「ていうか四季って何？」
87：好きな／嫌いな色
火漣：紫／考えたことない
ユリン：青／紫
88：世界一綺麗だと思うもの
火漣：陽炎
ユリン：「ビヒヨラは綺麗なところだったよ！」
89：一度は言ってみたい台詞
火漣：「……『お兄ちゃんの右側は私が守る…！』」
ユリン：「これがボクのとっておきだよっ!!」
90：一度はやってみたいこと
火漣：ヴォーチェなしで他の人と話す
ユリン：フォルムチェンジ技一気に発動
91：動物に例えると
火漣：兎とか？
ユリン：リスとか小動物系
92：色に例えると
火漣：青紫
ユリン：オレンジ
93：使えそうな魔法
火漣：炎系攻撃魔法・呪殺系魔法
ユリン：電気系攻撃魔法中心にいろいろ
94：驚いたときに上げる声
火漣：「『きゃっ』」
ユリン：「わっ」
95：笑い声
火漣：「『ふふっ』」
ユリン：「あははっ」
96：よく行く店／場所
火漣：お花姉妹さんのお店／基本は家に引きこもり
ユリン：ハルジオンさんが行く場所ならどこでも行くよ！←
97：よくする表情
火漣：基本無表情
ユリン：笑顔
98：よく取るポーズ
火漣：ヴォーチェぎゅっぎゅ
ユリン：飛び回る
99：漢字一文字で表すと
火漣：「静」
ユリン：「精」
100：キャラに合う四字熟語を作るなら
火漣：無言少女
ユリン：毒舌妖精
101：好きな音楽
火漣：クラシック系統
ユリン：メロディラインが変わったものが好き
102：好きな／嫌いな言葉
火漣：冷暗所／喧噪
ユリン：平穏／戦争
103：好きな／嫌いな天気
火漣：天気雨／雪
ユリン：晴れ／雨
104：好きな／嫌いな食べもの
火漣：堅めのクッキー／辛味全般
ユリン：甘いもの全般／野菜
105：好きな花
火漣：菫
ユリン：ひまわり
106：好きな／嫌いな動物
火漣：動物は大体好き　特にもふもふ系
ユリン：犬・猫以外／犬・猫
107：好きな作品の傾向
火漣：怪奇系統結構好き
ユリン：結構雑食
108：好きな／嫌いな飲みもの
火漣：緑茶／炭酸系
ユリン：砂糖水／コーヒー
109：悩みができたら
火漣：一人で悩む
ユリン：何かして発散
110：運命の存在について
火漣：信じてる
ユリン：さぁね
111：自分の容姿への感想
火漣：あんまり自信ない
ユリン：大きくなるの疲れる
112：自分の能力への感想
火漣：お兄ちゃんより弱いのは心得てる
ユリン：フォルムチェンジの大技が疲れ過ぎる
113：恋への興味
二人ともあんまりなさそう
114：恋をしたときの様子
火漣：普段より言葉少なになる
ユリン：落ちつかない
115：恋をしたときのアプローチ方法
火漣：アプローチ待ちな気しかしない
ユリン：ガンガン押す
116：異性への耐性
火漣：そもそもお兄ちゃん以外の異性にほとんど接したことがない　あと男性の裸には露骨に免疫がない
ユリン：普通にある
117：モテ度
二人ともないだろ
118：性的なテクニック
上に同じ
119：告白するときの言葉
火漣：「……『そ、その…大好き、です…』」
ユリン：「えへへ、大好きだよっ！」
120：フェチ（マニア）
何度も言うけど親が思いつかない
121：愛し方
火漣：とにかく尽くす
ユリン：甘えたり突き放したり　駆け引き上手
122：甘え方
火漣：甘え方めっちゃ下手そう
ユリン：とにかくぎゅっぎゅ
123：一途さ
うちの子は基本一途
124：体の丈夫さ
火漣：声帯以外は普通に健常体
ユリン：健康優良児
125：体力
二人ともあんまりない
126：記憶力
火漣：すごくいい
ユリン：困らない程度に
127：リーダーシップ
両方あんまりないだろ
128：社交性
火漣：ほぼ皆無
ユリン：すごくある
129：下着の色
火漣：レース盛った白
ユリン：白とオレンジの縞パンとかかな
130：誕生日と血液型
火漣：2/16　AB
ユリン：4/25(Ish換算)　O
131：教え方
火漣：基本から丁寧に
ユリン：ざーっと教えて、あとは質問があれば聞く
132：詳しい分野
火漣：薬学系統
ユリン：魔術関係
133：これのためなら死んでもいい
火漣：おもにお兄ちゃんだけど、自分の好きな人すべて
ユリン：ハルジオンさん
134：体温（平熱）
火漣：36.6℃
ユリン：36.0℃
135：世間知らず度
火漣：割と知らない方だと思う
ユリン：むしろ世間慣れしすぎてて怖い
136：外出頻度（ペース）
火漣：低め
ユリン：極高
137：声の大きさ
火漣：よほどのことがなければ声は荒げない
ユリン：体躯に似合わずでかい
138：ゲームの強さ
火漣：ビギナーズラックがものすごい
ユリン：馴れれば普通に強そう
139：化粧
火漣：服に合わせて
ユリン：ノーメイクマイライフ←
140：ご飯を一緒に食べる人
火漣：お兄ちゃん・ヴィアナさん・ミモザさんあたり
ユリン：ハルジオンさんたんぽぽさん親子とオルゴールさんと食べてたら可愛い
141：物を買うときに重視する点
火漣：自分の好みに合うか
ユリン：そもそも買い物という概念自体なさそうな気しかしない
142：心の中で認めている人
二人とも「心の中で」ってのはなさそうね
143：気の合う／好きなタイプ
火漣：自分とコミュニケーション取ってくれる人なら馴れていこうと努力はする
ユリン：一緒にいて楽しい人
144：合わない／嫌いなタイプ
火漣：自分に近づいてこない人　嫌いというか自分が相手に興味を持てない
ユリン：暴力に訴える人
145：色々な相手への二人称（目上、部下、友人、敵etc）
火漣：大体は名前+敬称
ユリン：あなた・キミ・名前呼び捨て
146：寂しがり度
火漣：状況によるけど均すと40くらい
ユリン：60くらい
147：ドジ度
火漣：30くらい
ユリン：20くらい
148：好みじゃない物を貰ったら
火漣：「……(こくこく)『あ、ありがとう…』」　あんまりもの自体には触れずに礼だけ言う
ユリン：「これは…うーん、面白いもの持ってきたねぇ…」　論点をずらす
149：カラオケに行ったら
火漣：自分は歌えないので聞き専
ユリン：歌えと言われれば歌う
150：上機嫌なときの様子
火漣：ちょっとだけ笑って見える
ユリン：もう見たまま上機嫌
151：不機嫌なときの様子
火漣：伏し目がちになってる
ユリン：むすっとしてる
152：（学生だった場合に）入りそうな部活
火漣：生物部
ユリン：何か運動部　バドミントンとか？
153：つい他人にやっちゃうこと
火漣：腹話術会話
ユリン：好意ゆえのイタズラ
154：実は嫌いじゃない人
火漣：実はってほど隠してない
ユリン：アインさん
155：周囲からの人気
二人ともよくわからん
156：常識人度
火漣：極端だが均すと60くらい
ユリン：50くらい
157：他人の目を気にする度
火漣：20くらい
ユリン：30くらい
158：可愛いもの好き度
火漣：100
ユリン：70くらい
159：考えを口に出す度
火漣：30くらい　お兄ちゃんに関しては全力で100
ユリン：100　おまけにオブラートを知らない
160：冷徹度
火漣：状況によるが均すと30くらい
ユリン：60くらい　結構キツイ
161：執着心の強さ
火漣：一回気に入ったものに関しては100を余裕で振り切る
ユリン：50くらい
162：持病
火漣：失語症・あとブラコン
ユリン：特にはないけど強いて言うなら多動性障害かもしれん
163：純情度
火漣：90くらい
ユリン：70くらい
164：腹黒度
火漣：20くらい
ユリン：ほぼ０　毒舌だが計算ではない
165：本（書類）を読むスピード
二人ともかなり速い
166：起きたら最初に
火漣：カーテン開ける
ユリン：周囲を片付ける
167：告白されたら
火漣：マジ照れしながら全力で悩む
ユリン：意外にテンパると思う
168：精神の強さ
火漣：自己犠牲的な意味で強い
ユリン：強いというか図太い
169：敏感な場所
火漣：首筋・腿
ユリン：羽根
170：読んでいる雑誌
火漣：薬学系
ユリン：かなり雑食
171：必殺技
火漣：人体着火→もらい火発動からの鬼火(という名の火炎放射)連射
ユリン：フォルムチェンジ技全般
172：雑学の量
火漣：知識そのものが偏ってるのでジャンルによる
ユリン：めっちゃ幅広い
173：恋愛遍歴
火漣：そもそも小さいころの夢が「お兄ちゃんの嫁」ってレベルなので遍歴とかない
ユリン：「永いこと生きてればいろいろあるよ」
174：S度／M度
火漣：20／80
ユリン：70／30
175：好きな数字
火漣：２
ユリン：５
176：料理の腕
火漣：水準以上　たいていのものは作りこなせる
ユリン：当たりはずれがすごい
177：運動神経
火漣：あんまりよくない
ユリン：身体能力は高い
178：部屋の様子
火漣：綺麗に整頓されてる　レースとかリボンとかすごい
ユリン：そもそもこの子に部屋って概念があるのか
179：癖
火漣：ヴォーチェで口元を隠す
ユリン：興味のある相手の服を引っ張る
180：口癖
火漣：「……『ちゃんと、お話できてる？』」
ユリン：「ねぇねぇ、あれなぁに？」
181：あだ名
火漣：漣
ユリン：あだ名らしいあだ名は特にない
182：メールアドレス
火漣：tk_hellfire@以下とか　tkはTamaki Karenの略
ユリン：メールとかないだろうこの子
183：メールの内容と文体
火漣：文面は結構普通に女子高生　絵文字派　ただし用件が特にない時はメールしない
ユリン：持ってるとしたら相当下らないことでもメールしそうねこの子　すごいデコ使いそう
184：（学生だった場合の）得意教科／苦手教科
火漣：生物／数学
ユリン：政治経済／地学
185：性経験
火漣：なし
ユリン：「どう見える？」
186：腕力
火漣：平均よりちょっと下
ユリン：平均くらい
187：趣味
火漣：薬の調合
ユリン：周囲の面白いことを探す
188：お金の使い道
火漣：おもに薬の材料代　あと生活費
ユリン：仮に使うとしたらおやつ代とかじゃね？←
189：起床・就寝時刻
火漣：6：00／24：00
ユリン：7：00／2：00
190：家族構成
火漣：両親・兄(双子)
ユリン：両親
191：怒り方
火漣：怒鳴ることはせず、どす黒いオーラをまとって黙り込む
ユリン：キャンキャン怒鳴る
192：酒の強さ
火漣：年齢的にアウトだけど、実際飲むと弱い　抱きついたあとすぐ寝る
ユリン：かなりのザル
193：RPGのキャラだった場合の職業
火漣：薬師…ネクロマンサーとか人形師でもいいけど
ユリン：黒魔道士
194：頭の良さ
火漣：まんべんなく良い
ユリン：良い方だけどそう見えない
195：運の良さ
火漣：ビギナーズラックはすごいがそれ以外はそれほどでもない
ユリン：めちゃくちゃに良い
196：もしも現実にいたら
火漣：女子高生
ユリン：中学生？
197：コーヒーの飲み方
火漣：砂糖２個、クリームなし
ユリン：むしろミルクにコーヒー入れてるんじゃないの？なレベルにミルク超入れる
198：自覚してない欠点
火漣：お兄ちゃんのことになると周りが一切見えない
ユリン：誰に対しても正直かつ辛辣
199：ここ一週間で一番幸せだったこと
火漣：ヴィアナさんがIshに慣れてきてくれたっぽい
ユリン：ハルジオンさんの入れてくれた紅茶が美味しかった
200：キャラへのメッセージ
火漣：本当、周囲の人優しくて良かったね＾＾
ユリン：少しオブラートって奴を覚えてくれ

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2011/05/12 (Thu) 【流血注意報】貴女の恐怖に比べたら

白黒様始まって、火漣もユリンもめしかつ終わって、召喚時妄想が降ってきたので書いてみる！
これもある種の馴れ初めだね←

今回は火漣編ー。
追記から！
全力で蒼紫さん宅の火澄お兄ちゃんとヴィアナさんお借りしました!!

(2011．05．19)
企画様からの公式な発表を受けて、文章ちょっといじった←

……学園都市。
『戦争』の勝者に、望んだ世界を。
そんな旨のメールが届いて、私…霊城 火漣が足を踏み入れた場所。

願うことは、ただ、かずお兄ちゃんの右目の治療。
小さい頃から、ずっと私のそばに居てくれた、大好きなお兄ちゃん。
そんなお兄ちゃんは…右目が見えない。
それを治してくれるというなら…私はどんな手でも使うだろう。
……もちろん、相手を『消す』ということに、多少の躊躇いがあることは言うまでもないけど。

……………

「それが、君の願い事だね？」

学園都市に来て、はじめて迎えた夜。
Φ、と名乗ったそのインターフェースは、この『戦争』を生き抜くためのパートナー…召喚獣、というらしい…を用意すると言った。
私の声に応えてくれるとはいっても、あくまでランダムだから、どんな相手が呼びだされるかはわからないということだった。

「こ、ここ、は…？」

私の『召喚』で呼びだされたのは、年端もいかない小さな子。
ここからだと、男の子なのか女の子なのかすらよくわからない。
でも…様子がおかしい。

「どこ…どうしてこんなに暗いの…？太陽、どこに行ったの…？」

ひどく怯えているように見える。
…次の瞬間、その子は私の方に突っ込んできた。
やはり、ひどく怯えた眼をして。

「こわい…暗いよ…うあああああ!!!!!!!」

…思わず、抱えていたヴォーチェを放り捨て、その子を抱きしめる。
その拍子に、その子が持っていた刃物が私の肩に深く食い込む。

(…っ!!)

仮想世界とはいえ、痛覚は現実そのもの。
これだけ鋭利な刃物に切られれば、流石に痛い。

でも。

(放っておけない…お願い、落ち着いてっ…!!!)

しばらくの時間、そうしていた気がする。
ようやく、彼女(抱きしめた感覚からすると、おそらく女の子だろう)も落ち着いたらしかった。

「…あ、あの…」

「……『もう、大丈夫？暗いの…怖い？』」

放り捨てたヴォーチェを拾い上げ、彼女に話しかけてみる。
少し、顔に疲れは見えるけど、さっきまでよりは落ち着いているようだった。

「ごめんなさい、その…太陽がなくて、驚いてしまって…」

「……『じゃあ、これで…いいかな？』」

ふわり、と小さな鬼火を数個、周囲に浮かべた。
太陽とは言えないけど、これで少しは明るいはずだ。
切られた肩をかばいながら、彼女と家路を急ぐ。

……………

「……『お兄ちゃん、ただいま』」

「ああ、おかえｒ……っ!!?お前…漣に何した!!?いいから答えろ!!!!」

この肩のことだろうか。
お兄ちゃん、すごく怒ってる…この子…ヴィアちゃんのせいじゃないのに。
ただ、怖かっただけなのに。

「……『お兄ちゃんっ!!!違うの…ヴィア君は悪くないんだよ…だから、もう怖がらせないで…！』」

そう言うと、お兄ちゃんは、お前がそう言うならって…怒鳴るのをやめてくれた。
…部屋に戻って、肩の治療をしながら、ヴィアちゃんと少し話をした。
彼女自身も、私を切りつけたことを申し訳なく思っているようだった。

「……『いいんだよ、ヴィアちゃん』」

私の声に応えてくれた、それだけで十分。
それに…。
住んでいたところからいきなりこんなところに一人ぼっちで放り出されて。
いきなり目の前の人間のために戦えって言われて。
混乱と恐怖でどうにかなりそうだったよね？

そんな貴女の痛みに比べたら




この傷の痛みなんて、どうってことはないよ。






……………

はい長文すぎたねごめん!!!!
全力でお兄ちゃんとヴィアさんお借りしたよ!!!
こんなんでよかったかな…蒼紫さん、何かおかしかったら指摘してやってくださいまし!!!

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2011/04/17 (Sun) 【春記事注意報】少しだけ近くなった、その距離は

最近清峰さんの中で馴れ初め打ちたいブームが来ている←
ので、ときさんに許可貰って唯砂!!

学生時代からのお付き合い萌えるよねえええええ(落ち着け)

追記から!!

――瑞穂・士官養成学校――

…その日、私…砂崎 刻斯は、疲れていたのかもしれない。

人の前に出るのが苦手で、そのせいか人の気配には敏感になってしまった私が…後ろからくるその気配には、気づくことができなかった。
ふと、視界がぼやけてはじめて気づく。

「あっ…あれ…眼鏡……」

「へへ、先輩の眼鏡もーらいっ!!」

後ろから私の眼鏡を取って、(よく見えないですが)悪戯っぽく笑う、その人は。

「ゆ、湯野沢さん…眼鏡、返してください…///」

ひと学年後輩の…湯野沢 唯さん。
彼にこうして眼鏡を取られるのは…今日が初めてではない。
少し前、うっかり眼鏡を落として、眼鏡のない状態の顔を見られて以来、いく度となくこんなことをされている。

足の速い湯野沢さんを追いかけ、ぱたぱたと廊下を走る。
もちろん、周囲の状況はよくわからない。
追いつこうと必死に走って、体勢を崩して…そのまま倒れた。

「あーあーもう、俺に追いつこうとして頑張るからー」

少し楽しそうな声が上から飛んできて…はい、と眼鏡を返される。

「眼鏡返したお礼にさ、今日の講義の内容教えてほしいんだけど」

後輩の勉強を見るくらいだったらと…助け起こしてもらったお礼も込めて。
早速、湯野沢さんの教室に行って、机を並べた。

……………

「ね、先輩さ」

「はい？」

「コンタクトとかする気ないの？眼鏡取ったら美人じゃん」

時々、こんな旨のお話は聞くけれど…眼鏡は長いことかけているので、やっぱり…眼鏡の方が落ち着く。
美人と言っていただけるのも嬉しいけれど…正直、私はこんな自分に自信が持てない。
そんな思いが去来し、小さく首を横に振った。

「俺は先輩が眼鏡取った顔、好きだけどなー」

まぁ、無理に取らなくてもいいけど、と最後に付け加え、彼は笑った。
…面白い方だな、と思った。
本当はすごくまじめなのに、そんな素振りは一切見せなくて…物おじしなくて、悪戯好きな方。
眼鏡を取られてしまうのは少し困るけれど…そんな、湯野沢さんの笑顔を見るのが…少しずつ、楽しみになっている自分に気づいたのは、つい最近の話。

……………

「…じゃ、じゃあ…ここまで、分かりましたか？湯野ｓ「あのさ」

「？」

「『湯野沢さん』じゃなくて『唯』でいーよ、先輩？」

そう、投げかけられた言葉に硬直してしまう。
私はこれまで…男性を名前で呼んだことなんてないから…いきなりそんなことを言われても、少し…困るし、何より照れてしまう。

「呼んでみて？」

「……ぇ…えっと…その……唯、さん……///」

「さん付けかー…まぁ、今はそれでいいかな、いつか唯って呼ばせるから」

……そう、言われた。
いつか…呼べるのかな、と思いながら。
少しだけ、先輩と後輩という距離感が変わるのを感じた。





……………

はい唯砂馴れ初め！まじ日本語がこい!!!!!!!
本当…ときさんこれイメージに合わんかったらすぐ怒ってやって…消すから(真顔)

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2011/04/11 (Mon) 【春+若干年齢制限注意報】その、対処法

うっかり昨日某所で風邪しちゅったやったらRT貰ったので、書いてみる!!!

えっと、貰ったシチュは、「風邪をひいたシオンが「ぼんやりとしながら、友人に服を脱がされ、弱々しく抵抗する」場面…らしいよ←

まぁ友人は改変していいらしいので、通常運転でセルシオを書くというこの状況な!!!!!!

シチュ的に若干の年齢制限かかりますが、それでもよろしければ追記から!!

「ふぇ……」

昨日の夜からかな……頭がふらふらする。
大事を取って、昨日は早寝をしたんだけど、今日も朝から調子が悪い。
昨日よりもふらふらするし…何より、頭が重い。

(起き上がれない…)

とっくに起きて、仕事を始めないといけない時間。
いくら朝に弱い僕でも、普段ならこの時間には流石に起きている。
ただの寝坊だと思われていればそれもよしだけど…体調が悪いのは伝えに行かないと。
そう思って、部屋のドアを開けて表に出ようとした、その時。

「…!!」

一瞬、視界がぐらりと揺らいで、重心を失った体が倒れる。
……そして、地面にそのまま打ちつけられそうな、そんな位置で、何かに支えられるようにして止まった。

「ぅ……」

ふらつく頭を無理やり起こし、自分を支えているものを見る。
目の前がぼんやりしてるけど…その姿は、確かに分かった。

「………せるくん…？」

「し、シオンさんっ！しっかりして、僕のこと、分かる？」

小さく頷いて、そのまま体を預けた。

…ベッドの上、促されるままに熱を測る。
38℃……通りでふらふらするわけだ。
…そんな風に、どこか客観的に自分を見ている僕のすぐそばで、セル君がすごくおろおろしているのが見える。
困ったな……これじゃ仕事できないよ…。

そう、思っていたら。

「!!!?」

えっ…えっと…熱出して頭おかしくなっちゃったのかな…。
セル君の手が、僕の襟もとにかかってるようにしか見えない。

「…せ、せるくん……何して…」

「とにかく、ちょっとでも服緩めないと…ちょっと、ごめんね…？」

うぅ…じ、自分で脱ぐのは全然平気なのに…脱がされるとなると……ちょっと、恥ずかしい、かも……。
熱でだいぶ軋んできた体を起こして、小さく首を横に振る。

「……だ、だいじょうぶ……じぶんで、外せる…」

心配してくれるのは嬉しい、けど…けど…。
そう思って、自分の胸元に手をかけてみる。
あれ…服のボタンって…こんなに、取りにくかったっけ……？

「…そ、その……ちょっと、恥ずかしいかもしれないけど…今日は、無理、しないで…？」

一瞬……その声で、熱がまた上がった気がした。




……………

はい毎回恒例の土下座ターイム!!!!!!
毎度私がセルシオ書くと変な方向にしか行かん!!!!!
蒼紫さん毎回すみません大好きです(お前

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