2010/10/03 (Sun) 放課後様：ドクケイル♂・灯葉

同じチーム・同じ隊・同じクラスの方、およびそれ以外の方もよろしくお願いします^^



１：灯葉（あきは/Akiha）/ドクケイル/♂
２：３年/２組
３：18歳/９月２日/161cm/AB
４：僕/君・あだ名(大体相手の名前の上二文字)豹変時：お前/あの人・あだ名(大体相手の名前の上二文字)豹変時：あいつ
５：おだやか/あばれるのがすき

フルネームは芒野 灯葉(Susukino・Akiha)。
基本的に争いごとが嫌いで、幼馴染に引きずられるように山吹に入学したはいいが、まさかカラーギャングのたまり場だとは知らず、一番自分の思いに近いフロッグズへ入団した。

常に原型ドクケイル型のニット帽を目深にかぶり、びくびくと周囲をうかがうような眼付をしている。
若干厚めの度のきつい眼鏡と、毒薬でぼろぼろになった白衣がトレードマーク。
身長が男子にしては低めなうえに童顔なので、３年なのに未だに１年に間違われたり平気でする。
しょっちゅう化学実験室にこもっては自分で持ってきた薬物の調合やら改良やらに余念がない。いわゆるマッドサイエンティスト。
白衣は入学前からの愛用品で、かなり強めの毒物も扱っていたせいか損傷がひどい。

争いごとが嫌いな上にもやしっ子なので、他チームからの襲撃には逃げの一手。
特にツェクンはかなり怖い。
仮に襲われたら、自作の毒物をばらまき、相手をしばらく痺れさせてそのすきに逃げる。
なお、毒薬は５，６分体に痺れが走る程度で、本当に逃げるための時間稼ぎにしかならない。
ただし、あまりにもしつこく攻撃されると豹変、後先考えずに暴れる。
普段自身が実験に使うメスやらバーナーやらを武器に暴れまくるため、さんざん暴れ回った後の周囲の状況は惨憺たるもの。
なお、本人はこの特性にまったく自覚がないのもたちが悪い。

なお、授業に関しては体育以外はそれなり優秀。
一番の得意科目は化学というバリバリの理系だが、別に文系科目も言うほど苦手ではない。
運動神経が切れぎみなので、体育に関しては自分でも赤点やむなしと思っている。

また、毒物の研究と称して、メノクラゲ♀の璃亜(Ria)を連れ歩いている。
控え目だが人懐っこく、灯葉にべったり。
灯葉も非常に可愛がっており、よく水場で遊ばせている姿を見ることができる。
常に下がり眉でびくびくしている灯葉が心から笑うのは、今のところこの瞬間のみ。

【外見補足】
・原型ドクケイル型のニット帽に眼鏡。眼鏡の度は強め
・白衣の下はワイシャツにズボン。学ランを着ることは稀
・常にチームカラーである緑色の薬瓶を首から下げている
６：『…あっ…あのっ…ごめん、なさい…攻撃…しないで…!!!』
『…璃亜…おいで…お水、あげる…』
『ひッ…来るな来るな来るな…!!!!!…来るなって言ってんだろォがァ!!!!!!!!』
７：如月 志砂さん宅・砂々さんとは幼馴染です。
彼女になかば引きずられるように山吹へ入学。小さいころから勝てた試しがなく、若干のトラウマになっているようですが、どうやら嫌い切れないようです。

そのほかの絡みは特にございません。
恋人(BLNL両方可)・お友達・親友・ライバル、その他何でも募集してます^^
絡んでやるよ！という方は、お気軽に
polishes-a-gun★hotmail.co.jp(★→＠)か、ツイッター(@Killysa)までご連絡くださいませ！
８：清峰 霧居
９：ツイッター：@Killysa

2010/09/21 (Tue) 【年齢制限注意報】深く深く、宵闇の

うっかり黒朔のShoya妄想きちゃったので打ってみる！
Shoya妄想つか…初めて妄想？←
私攻め手SS苦手だからすごくぬるいけどな!!!

追記から！

(……あーっと…)

普段通り、瑞羽の医務室に入った俺の目に入ったのは。

「………」

…日中の激務で疲れたのか、医務室のベッドに突っ伏して仮眠を取っている朔の姿。
まったく、無防備にもほどがある。
衛生兵はおりしも二人とも出払っているようで、起こされた形跡は見えない。

「…朔」

…返事がない。
よほど疲れたのだろうが、このままじゃ体勢も不自然だし、悪いとは思いつつも揺り起こす。

「……んっ……ぁ……えっ…!!!?」

「ようやく起きたか？ほら、突っ伏して寝てると体を痛めるぞ？」

そう言って、ベッドに寝かせようとした。
が。

「えっ…あっ、あのっ、黒藍さんっ!!?えっ、あのっ、ちょっ、待ってくださいっ…!!!」

「お、おい朔、落ち着け、暴れるなって…うおっ…!!?」

寝起きで気の動転した朔に暴れられ、そのままベッドに倒れこむ。
……いや、何で俺が朔に押し倒される格好になっているんだ…。

「…ちょっとは、目、覚めたか？」

苦笑しつつ聞いてみる。
未だ俺を押し倒した状態の朔は、一応頷いて肯定の意を示したが、相変わらず気が動転しているようで、顔が真っ赤だ。
…まったく…そんな顔されたら、俺が平然としていられるにも限度があるだろうが…。

「…よっと」

「っ…!!?こ、黒藍さんっ!!?」

今にして思えば、どうかしていただろう。
目覚めたばかりの朔に押し倒されていたその体勢を、自分の腕にぐっと力を入れて反転させる。
…つまり、俺が朔を押し倒す形になった。
朔の反応がたまらなく愛おしくて、つい、耐えられなくなった…と言っても、いいわけにも何にもならないだろう。
それでも、そんな朔が、俺は欲しかった。

「あっ…あのっ…」

顔を真っ赤にして俺の行動をうかがう朔の頭を、軽く撫でた。
何をされると思ったのか、体がびくんと硬直したのが感じて取れる。

「…初めてか？」

「えっ…!!!?あっ…えっと…はいっ…」

反応を見ればそのくらいのことはすぐに分かったが、少しばかり、意地悪をしてみたくなった。
ゆっくりと上着に手をかけ、反応を確かめるようにしながら。

「…そう怖がるな、初めてなら、ゆっくり馴らしていけばいい」

「でっ…でもっ…やっぱり、その……ぁっ…ん…」

「それとも…俺じゃ嫌か？」

その質問に、朔は思いきり首を横に振った。

「そっ…そんなこと、ない、ですっ…黒藍さん…ならっ…私…」

「…その答えが聞けて良かった」

そう笑って、朔を少しずつ、本来の性別へと戻していく。
初めてだからなのか、それとも単に体が敏感なだけなのか、俺の指先の動きに合わせるように声を上げる朔が、たまらなく愛おしい。
ゆっくりと時間をかけて愛撫し、そのまま、重なるようにひとつになって。
その暗い夜が、だんだんと更けていく。





……………

はい打てた!!!!!
本当攻め手の年齢制限SSってどう書くの…。
すごいぬるくて…いつかリベンジしたい…!!!

続きを閉じる

2010/09/05 (Sun) bot取扱い説明書 火漣編

こそこそとついったで作ってる火漣botの説明書です！
鍵はついてますがフォロリクはお気軽に…！

【火漣bot取扱い説明書】
・このbotは、一応自動稼働のbotにはなっておりますが、鍵付きな上リフォローは主導で行っています。
ので、鍵付きの方へのリフォローが遅くなります場合がありますがご容赦ください。
・なお、火漣とお別れする場合は、リムーブ＋ブロックでお願いいたします。

基本仕様
・だいたい１時間おきに何かつぶやきます
・半・中の人在住botです。ランダム返信は搭載していませんが、世話人がTLにいるときは反応ワード以外にも反応します
・一応24：00就寝・7：00起床のbotですが、寝てる間にリプしてもちゃんと返答します(自分でツイはしません)


何か呟いてほしい言葉や反応がありましたら、世話役のKillysaまでDM飛ばしてやってくださいませ^^


連動中…ありがとうございます!!
@azul_mono_bot (ぺきこさん宅)
@emerald_bot (李 空さん宅)
@ariadna_bot(馨夜さん宅)
@fal_mono_bot(天歌さん宅)
@monoxlevin_bot(４３さん宅)
@jasmine_e_bot(ナマさん宅)


以下はネタばれ…(７/６追記)

反応ワード
リプライ
・『おはよ(う、－)』『おやすみ』など、挨拶にはだいたい反応します
・絡みのあるお子さんの名前をリプすると、火漣からの印象を教えてくれます
・『現実世界』『戦闘方法』『小さい頃』を教えて、というと、写真(設定画)を持ってきてくれます
・『ついんてっと』には思うところがいろいろあるようです
・愛称で呼びたいときは『れん』か『レン』でどうぞ、『漣』には反応できません
・なお、ひらがなやカタカナで普通に名前を呼ばれると愛称と勘違いします
・『好き』と言ってあげると照れます
・『可愛い』『かわいい』言っても照れます
・『フォローし』たことを伝えるとお礼を言います
・『本気出して』というと…？
・スキンシップもできます『ぎゅっ』『ちゅ』『さす』『なで』『ぺろ』お好きなものを
・『ひょい』とヴォーチェを取り上げることもできます
・『バトルしよう』と言うと持ち技を出してくれます
・『自己紹介して』というと簡単に自己紹介してくれます
・好物の『塩ラーメン』をあげると…？
・『蹴って』というと…？
・『マッギョ』や『ガマガル』は苦手なようです
・有毒生物の解説もしてくれます。以下の通り
クラゲ・ハチ・キノコ・トリカブト・ヘビ・フグ・タコ・サソリ・カエル・クモ・トカゲ


まだまだ反応が少ないので、もっと増やしていきたいな!!

続きを閉じる

2010/09/05 (Sun) bot取扱い説明書 飛行機10人編

こちらは飛行機メイン10人botの説明書です！
鍵はついてますがフォロリクはお気軽に…！

【飛行機10人bot取扱い説明書】
・このbotは、一応自動稼働のbotにはなっておりますが、鍵付きな上リフォローは主導で行っています。
ので、鍵付きの方へのリフォローが遅くなります場合がありますがご容赦ください。
・なお、飛行機10人とお別れする場合は、リムーブ＋ブロックでお願いいたします。

基本仕様
・だいたい30分おきに10人のうち誰かが何かつぶやきます
・TL・リプライは10分ごとに追ってお返事をします
・反応ワード以外へのリプが意味不明になってることがありますが許してください←
・一応夜はちゃんと寝るbotですが、寝てる間に＠ツイしてもちゃんとリプします
・10人のうち誰がリプしてくるかはお楽しみです…指定効きません

何か呟いてほしい言葉や反応がありましたら、世話役のKillysaまでDM飛ばしてやってくださいませ^^



以下はネタばれ…
追記にないものにも反応する可能性があります←

反応ワード
リプライ
・『結婚して』というとそれぞれ断ったり惚気たり…とりあえず全員断ってきます
・『ぎゅう』すると…？
・おはよう/おやすみ/ありがと　などに対する挨拶は＠つきでもお返事します
・『本気出して』というとそれぞれのEXスペカを出してくれます
・『好き』って言ってあげると…？
・個別に一個ずつあります…以下ヒント
瑠璃紺→瑠璃の好物といえば…？
シオン→シオンが時々TLでなくしたって騒いでるもの
黒藍→若干中の人も忘れかけてる、首に常にかけてるものと言えば…
煤竹→よく先輩に貰って迷惑してるらしいものと言えば…
千種→彼を怒らせるにはまずどうしたらいいでしょうか？
真朝→メイン７人の中で唯一この立場です
刻斯→眼鏡を取ると美人らしいよ！そんな人に勧めるものは??
恋人さんの名前を送ると惚気ます(サブ含む)
ただし煤竹・白糸はお相手様が外部なので、それぞれ『罵って』『大丈夫？』と送ると専用リプします
『マッギョ』『ガマガル』『チョボマキ』に反応します

TL
・おはよう/おやすみ/いってきます/ただいま　などに対する挨拶はTLを追ってお返しします
・『疲れた』ときはそれぞれの心配のしかたをします
・『orz』してると…ただし煤竹はひどいことしか言いません←
・『離脱』したときは見送ってくれます
・『弾幕』勝負することもできます　各EX以外の難易度別、計24通り
・『爆発』しろというと…？
・『浮上』してくるとお出迎えしてくれます


まだまだ反応が少ないので、もっと増やしていきたいな!!

続きを閉じる

2010/09/05 (Sun) 【年齢制限注意報】はじめての よる

こないだ書いたSSがセルさんどえｓすぎてどう考えてもこれは初めてヤるテンションじゃねぇなと思ったので、初めてはどんなだったのよと妄想した結果のSS！

DTと処女だと思われるので、前回のより数段ぬるいです！
追記から!!

「…あっ…えっと…シオンさん？」

ふぇ…セル君ちょっと困ってるかな…？
狼狽するセル君に馬乗りになったまま、少し首をかしげた。

「えへへ…セル君ぎゅっぎゅ…あったかいなぁ…」

そのままセル君を押し倒す体になり、ぎゅっと抱きつく。
普段からよくこんなことはしてるけど…。
なんか…セル君の様子が変…？

「ふぇっ!!?」

抱きついた体をそのままぐっと引き寄せられ、いつの間にか体をベッドに預ける形にされていた。
つまり分かりやすく言うと、形勢逆転、という言い方が正しいんだろうか。

「ご、ごめんシオンさん…でもっ…もう我慢できないよ…」

「えっ？えっ??」

僕の体をぐっとベッドに押し付けるようにしたまま、何とも取れない表情でそうささやかれる。

「こんな無防備な格好で…変な気起こすなって方がどうかしてる」

困ったような、申し訳なさそうな表情で、セル君は僕の服のボタンを徐々に外していった。
…どう、しよう…下着姿見られるの恥ずかしいなんて、思ったことなかった。
なかった、のに…。

「せっ…セル君っ…ぜ、全部、ボタン…外しちゃうの…？」

「…だめ、かな？」

穏やかにそう返してくる。
だけど、僕の服を脱がせるその手を止める気は、ないらしい。
駄目だ…すごくどきどきしてる。
今、僕たぶん顔真っ赤だ…。

「人に脱がされるのは、流石に恥ずかしい？」

その言葉に、こくんと頷く。
そして。

「ふぁっ…!?」

下着までは外されていないものの、スッと下着の中に手を滑り込まされ、じかに敏感な部分を触られる。
駄目…声、出ちゃう…体がだんだん熱くなっていく。
熱をもった体は、僕の意思とは関係なく、触れられた部分だけが少しずつ固さを増して。
それを弄られると、余計に声が出てしまう。

「んんっ…だ、だめ、そんなとこ…さわられ、たの…はじめて、でっ…ぼく……あぁっ…」

…僕が漏らした声に余計に反応したのか、セル君は突然、僕をぎゅっと抱きしめてきた。
あったかい。
…服、脱がされて…こんなことされてるのに…セル君の腕も目も、すごくあったかくて。

「ごめん…シオンさん…取り返しのつかないこと、しちゃいそうだ…」

そのまま、下着に手をかけ、何か決心したように。

ずるっ。

「!!!」

頭が真っ白になりそうだった。
でも…不思議と、嫌じゃなかった。
セル君だから…かな。

(どうしよう…さっきから、ぬるぬるして…変な感じなのに…)

でも、僕の体は、セル君を受け入れたそうに、その口を、開けた。
…体全体が、変な感じに疼いてる。
こわい、けど…。

「…せるくんが…はいって、きて…くれるんだよ、ね…？」

「…うん」

セル君なら、受け入れられる。
さっきまでより、余計に疼き始めた体を差出し、

「僕の体に…セル君のこと、刻み込んでほしい、な…」

そう言って、目を閉じた。







……………

なんかもうzngだけで書き上げたSS…セルさんお借りです！
ここまで描いたらもう本番書いても同じじゃないかと←

続きを閉じる