ポケ擬企画関連の妄想どころ。
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まったく…みなまで言わない、ただ脳がフルバーストしただけで書いた!!!
セルシオで年齢制限二度目!!!!(埋まれ)
追記から
セルシオで年齢制限二度目!!!!(埋まれ)
追記から
「…あ……ぁのっ…せる、くん……?」
「いいから、ちょっと静かにして」
…何で、こんなことになってるんだろう。
いや、もちろん…嫌なわけじゃないんだ。
でも…いきなり、こんな状況になって、僕は正直戸惑っている。
ほんの数分前から、僕の体はこうして…セル君に組み伏せられている。
「……こんな無防備な格好で出歩くなって…いつも言ってるよね?」
「……」
「どうなるか、教えてあげる」
僕のパジャマ(というかおっきいシャツなんだけど)のボタンにゆっくりと手をかけながら、少しだけ上気した顔で、そう言われた。
なんだろう…お酒、入ってるから…?
だから、セル君普段と違うの…?
分からなくて、頭がぐるぐるして…気づいたら、こんな風になっていた。
セル君にこうしてもらえるのは、本当のところ、すごく嬉しい。
…けど、普段と雰囲気の違うセル君に戸惑って、少しだけ怖くて…今の僕は、どんな顔をしているんだろう。
「あっ……あの…っ…」
「今から逃げようとしたって…もう遅い」
つうっ、とその指先が僕の体の上を走る。
首筋から、胸元までそれが降りてくる間に…僕の体は、びくん、と硬直した。
…今まで、あんまり表には出したことなかったけど…首筋を撫でられるのには弱い。
だから、どれだけ暑くても、私服は首をタートルネックで隠すようにしてきた。
「……っ…ふぁっ…あ…せる……く…」
「ここがいいの?」
耐えきれずに声を上げた僕の反応を見たセル君は、自分の触れた位置に興味を示したらしい。
指先で僕の首筋をなぞりながら、反応を確かめるように尋ねてくる。
「…んぁっ……はっ…あ…ちがっ……おね、が……そこ、やめっ……んっ…」
「違うって言う割には…顔、真っ赤だよ?」
…駄目だ、全部読まれてる。
どれだけ違うって言っても…体も、声も正直だから…隠せない。
指先や舌が僕の首筋を這うたびに、抵抗できない僕の体は…少しずつ、溶けていくように。
だんだん、頭の中が、真っ白になって。
「…らめっ……あたま……おかしく、なる……も…ゆるし、て……ぁんっ…」
「こんな風に、無理やりされるなんて思わなかった?」
「はっ…あ……あっ……」
何度も、激しく弱いところを責められ、朦朧とした意識の中、そう耳打ちされる。
普段穏やかなその目の奥が、熱を帯びているのが、見えた気がした。
「…これでも、必死に抑えてるんだよ?」
首筋に留まったままだった指先をそのまま胸元に滑らせ、撫でてくる。
周囲の女性よりも数段凹凸のない体の線を確かめるように。
「もう……とけちゃい、そう……」
「…そう…じゃあ…このまま、僕に溶かされてくれるよね?」
その声に……より朦朧とした頭は、弱弱しく頷く。
……………
なんだこれ普段以上に散文乙!!!!!!!
んなわけで、最近荒ぶりすぎてた影響で書いてしまったセルシオ年齢制限!
本当セルさんキャラ崩壊すぎて私埋まれ!!!
このあと実際するんだろうなー、まさかこれが初めてではないと思うけど←←
「いいから、ちょっと静かにして」
…何で、こんなことになってるんだろう。
いや、もちろん…嫌なわけじゃないんだ。
でも…いきなり、こんな状況になって、僕は正直戸惑っている。
ほんの数分前から、僕の体はこうして…セル君に組み伏せられている。
「……こんな無防備な格好で出歩くなって…いつも言ってるよね?」
「……」
「どうなるか、教えてあげる」
僕のパジャマ(というかおっきいシャツなんだけど)のボタンにゆっくりと手をかけながら、少しだけ上気した顔で、そう言われた。
なんだろう…お酒、入ってるから…?
だから、セル君普段と違うの…?
分からなくて、頭がぐるぐるして…気づいたら、こんな風になっていた。
セル君にこうしてもらえるのは、本当のところ、すごく嬉しい。
…けど、普段と雰囲気の違うセル君に戸惑って、少しだけ怖くて…今の僕は、どんな顔をしているんだろう。
「あっ……あの…っ…」
「今から逃げようとしたって…もう遅い」
つうっ、とその指先が僕の体の上を走る。
首筋から、胸元までそれが降りてくる間に…僕の体は、びくん、と硬直した。
…今まで、あんまり表には出したことなかったけど…首筋を撫でられるのには弱い。
だから、どれだけ暑くても、私服は首をタートルネックで隠すようにしてきた。
「……っ…ふぁっ…あ…せる……く…」
「ここがいいの?」
耐えきれずに声を上げた僕の反応を見たセル君は、自分の触れた位置に興味を示したらしい。
指先で僕の首筋をなぞりながら、反応を確かめるように尋ねてくる。
「…んぁっ……はっ…あ…ちがっ……おね、が……そこ、やめっ……んっ…」
「違うって言う割には…顔、真っ赤だよ?」
…駄目だ、全部読まれてる。
どれだけ違うって言っても…体も、声も正直だから…隠せない。
指先や舌が僕の首筋を這うたびに、抵抗できない僕の体は…少しずつ、溶けていくように。
だんだん、頭の中が、真っ白になって。
「…らめっ……あたま……おかしく、なる……も…ゆるし、て……ぁんっ…」
「こんな風に、無理やりされるなんて思わなかった?」
「はっ…あ……あっ……」
何度も、激しく弱いところを責められ、朦朧とした意識の中、そう耳打ちされる。
普段穏やかなその目の奥が、熱を帯びているのが、見えた気がした。
「…これでも、必死に抑えてるんだよ?」
首筋に留まったままだった指先をそのまま胸元に滑らせ、撫でてくる。
周囲の女性よりも数段凹凸のない体の線を確かめるように。
「もう……とけちゃい、そう……」
「…そう…じゃあ…このまま、僕に溶かされてくれるよね?」
その声に……より朦朧とした頭は、弱弱しく頷く。
……………
なんだこれ普段以上に散文乙!!!!!!!
んなわけで、最近荒ぶりすぎてた影響で書いてしまったセルシオ年齢制限!
本当セルさんキャラ崩壊すぎて私埋まれ!!!
このあと実際するんだろうなー、まさかこれが初めてではないと思うけど←←
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